【戦後研究会】7/31:シリーズ「戦後思想と原子力」・その5
投稿日時 2013/7/7 9:45:29 | トピック: 研究会
| 戦後研究会
「戦後思想と原子力」というテーマで行なっています。 前回は、文献中で言及されていた映像を実際に見た上で議論することが できました。 今回も引き続き、原爆から「平和利用」への転換がどのように作られていった のかを考えていきます。 お気軽にご参加ください。
◆日時:2013年7月31日(水)19時半? ◆場所:PP研会議室 ◆テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その5 ◆報告者:平井由美子さん ◆読んでくるもの: 加納実紀代『ヒロシマとフクシマのあいだ:ジェンダーの視点から』 インパクト出版会(2013年)
また、前回の文献でも言及されていた以下のブックレットは、この間の内容と関連深いので、各自読んでおいた方が良いという話になりました。(研究会で個別に取り上げることはしません。)
田中利幸+ピーター・カズニック 『原発とヒロシマ:「原子力平和利用」の真相』岩波ブックレット(2011年)
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