【戦後研究会】5/9・シリーズ構造改革派/論・その12
投稿日時 2012/4/18 16:28:07 | トピック: 研究会
| 前回は安藤紀典さんにお越しいただき、60年安保前後の 構改派系学生運動=「全自連」系の動向について、 貴重なお話を伺うことができました。 それを踏まえて、次回も同じテーマで続けたいと思います。
■次回戦後研 日時:2012年5月9日(水) 19時半? 場所:PP研会議室 テーマ:シリーズ構造改革派/論・その12 報告者:松井隆志 読んでくるもの: 早稲田の杜の会編 『'60年安保と早大学生運動――政治が身近にあったころ闘い、燃えた』 (KKベストブック・2003年)
同書は様々な回想が集められています。 それら全てを報告することはできないので(議論の材料にはなりますが)、 今回の報告および議論の中心は、同書収録の 「座談会『六〇年安保と構改派』」 に絞りたいと思います。
しかし、この座談会は、紙幅の関係上大幅にカットされているとのことで、 カットが少ない「プライベート版」が、下記webサイトで公開されています。 したがって、「テキスト」としては上記書籍を指定しますが、 共通で読んでくるものとしては、下記webサイト収録の座談会記録という ことにします。
http://homepage3.nifty.com/suda-sdl/talk/preface.html
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