【戦後研究会】3/23 シリーズ「戦後思想と原子力」その26
投稿日時 2016/2/25 18:53:00 | トピック: 研究会
| 戦後研究会の案内です。 次回は原子力の問題に戻って、高木仁三郎さんの本を読みます。 読みやすい岩波新書ですので、以前読んだという方も、これを機に 手にとったという方も、是非ご参加ください。
■次回戦後研究会 日時:2016年3月23日(水) 19時? 場所:PP研会議室 テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その26 報告者:篠木祐子さん 読んでくるもの: 高木仁三郎『原発事故はなぜくりかえすのか』岩波新書(2000年)
なお、次々回以降のテキストとして、 大庭健『民を殺す国・日本:足尾鉱毒事件からフクシマへ』筑摩選書(2015年) 高木仁三郎『科学は変わる:巨大科学への批判』 竹内洋『革新幻想の戦後史』(中央公論新社→中公文庫) などが挙がっています。
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