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 『季刊ピープルズ・プラン』49号2010年冬号 |  
            | 『季刊ピープルズ・プラン』第49号(2010年冬号) 
  
 ◎定価1300円+税
 A5版184ページ
 発行・ピープルズ・プラン研究所
 発売・現代企画室
 
 
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 【特集】特集:迷走する鳩山政権――スジを通せ!
 
 ◆特集にあたって(白川真澄)
 
 ◆鳩山政権とは何か、どこに立っているのか
 ――自民党レジームの崩壊と民主党の浮遊(武藤一羊)[PDF]
 
 ◆沖縄は新政権にどう向き合うか(安次富浩)
 
 ◆「常用」と「専門」で穴だらけの派遣労働の原則禁止(竹信三恵子)
 
 ◆貫けるか、「暮らしが第一」の姿勢
 ――鳩山内閣の経済政策(山家悠紀夫)
 
 ◆民主党政権下の貧困対策の展望と反貧困運動の課題(村田悠輔)[PDF]
 
 ◆これ以上の政治の怠慢は許されない
 ――中国人強制連行・強制労働事件判決の「付言」に見る
 心ある裁判官達の苦悩と政治家の責任(内田雅敏)
 
 ◆外国人の地方参政権について
 ――これは外国人への権利の付与の問題なのか(崔勝久)
 
 ◆非ブッシュ賞――バラック・オバマのノーベル平和賞受賞演説(C・ダグラス・ラミス)
 
 【小特集】オルタナティブ社会を構想する
 
 ◆ピープルズ・プラン研究所11・1シンポジウム
 動き始めた政治のなかで社会をほんとうに変えるために
 (稲葉剛/栗田隆子/山口響/ひびのまこと)
 
 ◆世界社会フォーラム・首都圏(WSF2010 in TOKYO)分科会
 ジェンダー視点からオルタナティブ社会を考える
 (鈴木ふみ/青山薫/船橋邦子)
 
 ◆成長戦略はいらない――脱成長の経済へ(白川真澄)[PDF]
 
 ◆エコロジー経済学の視点で見た社会経済の現状と展望(青木秀和)
 
 【リレー書評】
 
 蓮池透・太田昌国『拉致対論』第2回(長澤淑夫)
 
 小熊英二『1968』第2回(加納美紀代)
 
 《短期集中連載》
 海兵隊グアム移転――誰のための負担軽減なのか(3)(山口響)[PDF]
 
 【シリーズ】
 
 【シリーズ】うちなーだより40 「アメとムチ」を終わらせる(由井晶子)
 
 【シリーズ】アジアのムラから見た世界24 政治家たちのカーニバルが開幕した(大橋成子)
 
 【シリーズ】只今闘病中??読書ノート2 ガンジーの〈非暴力〉と戦後思想)天野恵一)
 
 【書評】
 
 武者小路公秀編『人間の安全保障』(天野恵一)
 
 中西新太郎・高山智樹編『ノンエリート青年の社会空間』(平塚眞樹)
 
 橘木俊詔・山森亮『貧困を救うのは社会保障改革かベーシックインカムか』(宮部彰)
 
 上原成信編著『那覇軍港に沈んだふるさと』(鳥山淳)
 
 【研究会報告】
 
 オルタナティブ提言の会(山口響)
 
 オルタキャンパスOPEN
 第1回「民衆の安全保障」と軍隊??日米安保と東アジアの平和(岩間健太郎)
 
 【交流】
 
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