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 季刊「ピープルズ・プラン85号(2019年8月9日発行) |  
            | 季刊「ピープルズ・プラン85号」 
 
  
 ◎定価1300円+税
 A5版172ページ
 発行・ピープルズ・プラン研究所
 発売・現代企画室
 
 
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 【現場から】
 
 ・天皇「代替り」と反天WEEK (桜井大子)
 ・G20首脳会談は何だったのか?(喜多幡佳秀)
 
 【特集 このメチャクチャがなぜまかり通る?!】
 
 ・まえがき (白川真澄)
 ・政権 政党の崩壊と日本政治の隘路(杉田敦)
 ・沖縄 これは国際犯罪だ(浦島悦子)
 ・水道民営化 世界の流れに逆行する日本の水道(辻谷貴文)
 ・種子法 いのちの源・種子法の復活を(堀井修)
 ・漁業権 最近の漁業法改正が意味するものを問う(茂木愛一郎)
 ・原発再稼働 安倍晋三「原発推進」首相の虚像と実像(西尾漠)。
 ・個人情報 超監視社会において情報人権を確立することは可能なのか?(宮崎俊郎)
 ・武器爆買 武器爆買いによる大軍拡が止まらない(杉原浩司)
 ・〈稲場雅紀さんインタビュー〉 社会なき「ソサエティ5.0」の迷妄(聞き手:松井隆志)
 
 特集外
 ・市民社会スペールをまもりひろげる(花崎皐平)
 ・税は何のためにあるのか(高端正幸)
 ・激突討論 アベノミクスとどう対抗するか。(松尾匡X白川真澄 司会:平井玄)
 ・只今闘病中 「平成代替り」の状況下で(4)(天野恵一)
 ・安倍政権をつぶす、その先に何を展望し、実現するか(武藤一羊)
 
 【書評】
 
 ・加納実紀代著『「銃後史」をあるく』(福岡愛子)。
 ・ele-king臨時増刊号『黄色いベスト運動』(根岸恵子)
 ・朴燦鎬著『韓国歌謡史I・II』(大熊ワタル)
 ・安藤丈将著『脱原発の運動史―チェルノブイリ、福島、そしてこれから』(松本麻里)
 
 【レビュー・コラム】
 
 ・アートアクティビズム90 (北原恵)
 ・ながさわセンセイの高校白書(長澤淑夫)
 
 
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