ラウンド・テーブル 第3期
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ラウンド・テーブル 第3期(2007年?)
[2008年8月24日] ■激論・日本に反グローバリゼーション運動は上陸したのか!? ――反洞爺湖G8サミット行動総括討論会 発言者:秋本陽子(ATTAC Japan) 栗原康(ATTAC Japan、No G8 Action) 越田清和(G8サミット市民フォーラム北海道) なすび(山谷労働者福祉会館) 平井玄(音楽批評) 平沢剛(明治学院大学非常勤講師、映画批評)
[2008年6月15日] ■だれが破滅する地球を救うのか? 地球温暖化と食糧危機 発言者:天笠啓祐さん (ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表) 「グローバリゼーションが生み出す食糧、エネルギー問題」 足立治郎さん (「環境・持続社会」研究センター[JACSES]事務局長) 「どこへ行く? 日本の環境政策」
[2008年3月20日] ■PPブックス 白川真澄著 『格差社会を撃つ―ネオ・リベにさよならを』 出版記念ラウンドテーブル 発言者:白川真澄(ピープルズ・プラン研究所運営委員) 「なぜネオ・リベとの決別が必要か」 コメンテーター: 竹信三恵子(ジャーナリスト) 「『官か民か』―不毛な『二項対立』思考の転換を」 なすび(山谷労働者福祉会館/「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会) 「ネオ・リベに異を唱える現場から」
[2008年1月19日] ■季刊誌40号発行連携ラウンドテーブル ? どう考える? 日本の政治? 発言者: 武藤一羊(PP研運営委員) 安倍政権自壊の歴史的意味 ――この異常な10年を真紀戻し既成事実を解体する攻勢へ」 服部良一(大江・岩波沖縄戦裁判支援連絡会世話人) 沖縄集団自決教科書記述改ざん問題と福田政権の今後の沖縄政策
[2007年9月30日] ■「美しい日本を剥ぐ」 第3回 沖縄「集団自決」における「日本軍強制」削除問題(教科書) 発言者:鳥山 淳さん(新沖縄フォーラム『けーしかじ風』編集運営委員会)
[2007年7月7日] ■「美しい日本を剥ぐ」 第2回 「靖国神社問題」と安倍政権 ――政府(旧厚生省)の靖国関与と政教分離原則(憲法20条)の問題をめぐって 発言者:辻子 実(「靖国参拝違憲訴訟の会・東京」事務局長)
[2007年6月13日] ■「美しい日本を剥ぐ」 第1回「慰安婦問題」と安倍政権 ――NHKドキュメンタリー番組改ざんと米下院決議問題を中心に 発言者:西野瑠美子さん(VAWW-NETジャパン共同代表)
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