【RT 】フランスはどうなっているのかー現代資本主義社会の構造的病理(問題提起:杉村昌昭)
|
【ピープルズ・プラン研究所/ラウンドテーブル(RT)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●○ フランスはどうなっているのかー現代資本主義社会の構造的病理 問題提起:杉村昌昭さん(フランス現代思想) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 銃乱射、自爆テロ、自殺と虐殺、何故それらは世界的に“急増”しているのか。 グローバリゼーションと極右化の同時進行状況を解読する。
■日時:2017年6月25日(日)15時から
■場所:ピープルズ・プラン研究所
■資料代:500円
★杉村昌昭さんの新刊翻訳書 2017年6月刊行 フランコ・ベラルディ(ビフォ)『大量殺人の“ダークヒーロ”ー何故若者は、銃乱射や自爆テロに走るのか?』
主催:ピープルズ・プラン研究所 協力:作品社
連絡先:ピープルズプラン研究所 〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F 電話: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749 URL: http://www.peoples-plan.org/jp E-mail:ppsg@jca.apc.org
|
|