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 『季刊ピープルズ・プラン』61号(2013年5月30日発行) |  
            | リニューアル第11号 『季刊ピープルズ・プラン』第61号
 
 
  
 ◎定価1300円+税
 A5版160ページ
 発行・ピープルズ・プラン研究所
 発売・現代企画室
 
 
 >>>★お申し込み方法はこちら
 
 
 
 
 
 【新シリーズ】
 【現場から】見えないものに、思いをはせる社会をつくる/尾下葉子
 
 【ご当地「脱原発」ローカル・デモ】第3回 みんなのNONUKES☆西東京/保田ひばり
 
 【連載】
 
 《沖縄・分断にあらがう》?普天間基地の辺野古「移設」と沖縄における漁業権放棄/上原こずえ
 
 中国山地の地域再生に携わって(8)エンパワーメント型支援の可能性/相川陽一
 
 
 【緊急インタビュー】
 
 「TPP交渉参加を止めさせるには」/内田聖子さん
 
 
 特集にあたって/白川真澄
 
 《特集》討論:「安倍政権とは何か、どう対決するか」?
 
 ◆安倍政権の二つの顔/テッサ・モーリス=スズキ
 
 ◆帝国の喪失──極右政権下の日本/酒井直樹
 
 ◆改憲を釣る「毛ばり」としてのアベノミクス/竹信三恵子
 
 ◆「とりもろす」べき日本とは?──Jファイル2012を読む/千田有紀
 
 ◆他者不在の、内向きの「日本論」の行方/太田昌国
 
 ◆すべての原発再稼働の阻止を/小川正治
 
 ◆安倍政権の「教育再生」計画/北村小夜
 
 【特別寄稿】ネット世代の「政治感覚」──ソウルから考える/孫歌
 
 
 【越田清和さんを偲ぶ座談会】
 
 天野恵一、内田聖子、七尾寿子、藤岡美恵子、武藤一羊
 
 
 
 論説
 
 ◆革命の継続に向かう試行錯誤──2013年、チュニス世界社会フォーラムに参加して/小倉利丸
 
 ◆初期原水爆禁止運動聞き取りプロジェクトに参加して/丸浜江里子
 
 
 【連載シリーズ】
 
 只今闘病中―読書ノート(15)
 被爆体験があるのになぜ「平和利用」(原発推進)だったのか
 ─―『ヒロシマとフクシマのあいだ』と『原発とヒロシマ』を読む/天野恵一
 
 《運動の思想》を読む(39) 滝川洋著『過激派壊滅作戦』/北野誉
 
 【書評】
 
 ◎大田英昭 著『日本社会民主主義の形成』/伊藤晃
 
 ◎橋下現象研究会編 著『「橋下現象」徹底検証』/井奥雅樹
 
 ◎高草木光一 編・佐藤純一・山口健一郎・最首悟 著『思想としての「医学概論」』/番園寛也
 
 ◎マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramovi?) 著『夢の本』(Dream book)/サニャ・トリプコヴィッチ
 
 Culture Review
 
 [action]
 
 高江と台湾を繋ぐ─高江在台湾小組─参加記/須納瀬淳
 
 [book]
 
 『コンバ?オルタナティブ・ライフスタイル・マニュアル』/上田憲太郎a.k.a.UEKEN
 
 [play]
 
 演劇評「国家─偽伝、桓武と最澄とその時代」/成瀬みやか
 
 [column]
 
 日本語を母語としない生徒たち/長澤淑夫
 
 [action]
 
 「夢」「復興」をたてまえとした東京オリンピックパラリンピック2020招致活動/いちむらみさこ
 
 【研究会・プロジェクト報告】
 
 戦後研究会/松井隆志
 
 【交流】
 
 釜山の反原発サウンドデモ参加!/星埜 恵
 
 再稼働阻止!全国ネットワーク 羽咋合宿報告/岩下雅裕
 
 越田さんありがとうの集い・東京/鶴田雅英
 
 
 
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