返信する: コメントをお寄せください

対象モジュール 論説
件名 アベノミクスの「新成長戦略」批判――企業に無制限の自由を与える「4大改革」/白川真澄
要旨

url  email  imgsrc  image  code  quote
サンプル
bold  italic  underline  linethrough    


ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー  [もっと...]

オプション

参照

Re: アベノミクスの「新成長戦略」批判――企業に無制限の自由を与える「4大改革」/白川真澄
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2014/9/6 16:01
日本はノーベル賞級の経済学者がいるのかな? 批判ばっかり、子供でもできるよね。 アベノミクスや日本政府を絶えず非難しているだけで経済専門家なのにアベノミクスの本質がわかっていない。
経済学者の役割は社会が抱える問題の検証と治療の処方箋を提示すること。国民全体の幸福を国民とともに追求するのが国民生活より、GDP減少の原因をアベノミクスのせいにするのには、アベノミクスが失敗をして自分が批判されないようにするため、ド素人集団だよね。 さらに、円高とデフレ、グローバル経済から円安、インフレ、ブロック経済といった事で日本も平和のままでいられるかは分からない。 経済条件には歴史性、国際性が有るので政治家が自由に決められるでもないよね。 生産年齢人口の減少は輸入の増加である程度おぎなえるけど、どこかで抜本的で従来の常識とは大きく異なる人口対策を取る必要もある。日本のノーベル賞級の経済学者の役割で日本の危機突破の経済学を実証分析し、バージョンアップの国富論で本物の実証的研究が進む危機を突破させ、また国民国家として日本、世界の資本主義の閉塞感も突破させ、日本が一人当たりGDP=6万ドルの壁をも突破が未来の日本の姿、あるいわ自由主義、新資本主義の理論ではないか?