Re: 極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案/武藤一羊
| 対象モジュール | 論説 | 
| 件名 | 極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案/武藤一羊 | 
| 要旨 | 
1件表示
すべてのコメント一覧へ
投稿ツリー
- 
	 Re: 極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案/武藤一羊	(田辺 久人, 2012/12/14 20:33) Re: 極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案/武藤一羊	(田辺 久人, 2012/12/14 20:33)
- depth:
- 0
			前の投稿
	 -
			次の投稿
	 |
			親投稿
	 -
			子投稿なし
	 |
	投稿日時 2012/12/14 20:33 	
田辺 久人 
	
大変鋭く、論理的に自民党草案の「急所」を教えて戴きました。
やや難解ではありますが。
暴走が現実になりそうになった場合は「緑の党」「9条を守る会」、社民、共産党ほか「護憲連合」で対抗致しましょう。
その時は、表現は広範なプロテストの広がりを得るために「子供のいる女性や若者に伝わるー高校生にもわかる」ものにしたいですね。
やや難解ではありますが。
暴走が現実になりそうになった場合は「緑の党」「9条を守る会」、社民、共産党ほか「護憲連合」で対抗致しましょう。
その時は、表現は広範なプロテストの広がりを得るために「子供のいる女性や若者に伝わるー高校生にもわかる」ものにしたいですね。