2013/12/15 10:50:35
新着論文を掲載しました。
秘密保護法への非暴力抵抗ー進んで秘密を探り、公表する攻勢
武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
2013年12月14日記
安倍政権が、議会をつうじるレジーム改変クーデターの目玉として成立させた特定秘密保護法について、これが施行されたらどんなに恐ろしい世の中になるか、と議論されています。それはその通りですが、それだけでは私たちは受け身に回ってしまう危険があると思います。「唇寒し」で萎縮し、議論も控える、取材もビクビクとなる、それが、クーデターを完成させるために政権がこの法律を先行させた狙いでしょう。
つづきはこちらで!
投稿者:事務局
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。