2013/6/8 23:17:28
新規論文を掲載しました。
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主権はアメリカからではなく人民から「回復」するのだ
――四・二八「主権回復」政府行事をとりまく政治的景観
出典反天皇制運動機関紙「カーニバル」No.2
(通巻345号、2013年5月14日発行)
武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
主流メディアの手放しの応援で舞い上がり、もはや「安全運転」の必要なしと見た安倍極右政権は、彼らの国家改造に向けて全力疾走にギアを切り替えることにした。
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投稿者:事務局
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