2009/8/1 17:33:06
新規掲載しました。
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帝国の危機の中での「チェンジ」と「政権交代」
――どんな争点をだれがつくるかが勝負をきめる
武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
2009年7月8日記
バラク・オバマが「チェンジ」を訴え、米国の建国の精神を呼び覚ます魅力的な弁舌の力で、何百万の草の根のアメリカ人の心を揺り動かし、大方の予想を裏切って当選し、アメリカ大統領に就任してから半年余が過ぎた。
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※この原稿は『市民の意見』No.115(2009/8/1発行)に掲載されたものです。『市民の意見』編集部の許可をいただき、ニュース発行を待って本サイトに掲載しました。
投稿者:事務局
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