戦後研究会
◆日時:2013年12月4日(水) 19時半?
◆場所:PP研会議室
◆テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その8
◆報告者:平井玄さん
さん
読んでくるもの:
コリン・コバヤシ『国際原子力ロビーの犯罪:チェルノブイリから福島へ』以文社(2013年)
戦後研究会
◆日時:2013年10月30日(水) 19時半?
◆場所:PP研会議室
◆テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その7
◆報告者:福岡愛子さん
読んでくるもの:
高橋博子『封印されたヒロシマ・ナガサキ:米核実験と民間防衛計画』
凱風社(新訂増補版・2012年)
高橋博子「封印されたビキニ水爆被災」
(加藤哲郎・井川充雄編『原子力と冷戦』所収 *前回のテキストです)
戦後研究会
「戦後思想と原子力」というテーマで行なっています。
前回は、文献中で言及されていた映像を実際に見た上で議論することが
できました。
今回も引き続き、原爆から「平和利用」への転換がどのように作られていった
のかを考えていきます。
お気軽にご参加ください。
◆日時:2013年7月31日(水)19時半?
◆場所:PP研会議室
◆テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その5
◆報告者:平井由美子さん
◆読んでくるもの:
加納実紀代『ヒロシマとフクシマのあいだ:ジェンダーの視点から』
インパクト出版会(2013年)
また、前回の文献でも言及されていた以下のブックレットは、この間の内容と関連深いので、各自読んでおいた方が良いという話になりました。(研究会で個別に取り上げることはしません。)
田中利幸+ピーター・カズニック
『原発とヒロシマ:「原子力平和利用」の真相』岩波ブックレット(2011年)
戦後研究会
「戦後思想と原子力」のシリーズが始まっています。
新たに参加される方も出て来ました。
前回に引き続き、今回も、通史的に「原発」に対する言論を
確認していきます。
興味ある方の参加をお待ちしております。
■日時:2013年5月15日(水) 19時半?
■場所:PP研会議室
■テーマ:シリーズ「戦後思想と原子力」・その3
■報告者:星埜美智子さん
■読んでくるもの:
上丸洋一『原発とメディア:新聞ジャーナリズム2度目の敗北』朝日新聞出版社
(2012年)