以下の論評を新規掲載しました。
◆街へ出た民衆が体制への同意と黙認を撤回する
──ウォール・ストリート占拠運動の意味
ジェレミー・ブレッカー
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=108
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆人3・11以降の世界――ドイツから/梶川ゆう[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆人間を食い散らかすのは原発か人間か
――表面化した被曝労働問題と私たちの取り組み/なすび[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆原発には予防原則を――福島原発事故が証明した巨大科学技術の限界性/大沼淳一[PDF]
以下の論評を新規掲載しました。
◆公正な増税こそ必要――野田政権の「社会保障と税の一体改革」を批判する/白川真澄
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=104
◆次回戦後研の案内
日時:2011年12月7日(水)19時半?
場所:PP研会議室
テーマ:シリーズ構造改革派/論・その8
報告者:新孝一さん
読んでくるもの:
勝部元『構造改良:先進国における社会主義への道』潮新書(1972年)
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆「ビキニ」(「ヒロシマ・ナガサキ」)はどう、逆用されたか/天野恵一[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆海兵隊グアム移転──誰のための負担軽減なのか(7)/山口響[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆核武装潜在力としての原子力体制の解体へ――安保・沖縄・脱原発/武藤一羊[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』55号より、下記論文を掲載しました。
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◆ドル没落の最終章か――米国債格下げと超円高/白川真澄[PDF]