ピープルズ・プラン研究所 シンポジウム
2017年
ピープルズ・プラン研究所2017年度シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「朝鮮半島の危機と東アジアの平和構想」
【日時】 11月11日(土)14:00?17:00(13:30開場) 【パネリスト】 ◎湯浅一郎さん(ピースデポ) ◎杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク) 【会場】 ピープルズ・プラン研究所 【参加費】 会員500円、非会員700円 【主催】 ピープルズ・プラン研究所 【連絡先】東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749 E-mail: ppsg@jca.apc.org
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2016年
ピープルズ・プラン研究所2016年度シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「天皇『生前退位』と安倍改憲を考える」
【日時】 11月13日(日)14:00?17:30(13:45開場) 【パネリスト】 ◎松井隆志さん(大学教員・社会学) 「自民党改憲案を読む」 ◎青山薫さん(大学教員・ジェンダー研究) 「イギリス王室との比較で考える」 ◎天野恵一さん(反天皇制運動連絡会) 「『生前退位』と改憲」
◎司会:鶴田雅英さん
【会場】 ピープルズ・プラン研究所 【参加費】 会員500円、非会員800円 【主催】 ピープルズ・プラン研究所 【連絡先】東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749 E-mail: ppsg@jca.apc.org
ピープルズ・プラン研究所・成蹊大学アジア太平洋研究センター、武藤一羊さん『戦後レジームと憲法平和主義』刊行記念シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「戦後レジームと憲法平和主義」
【日時】 6月11日(土)14:00?17:30(13:00開場) 【パネリスト】 ◎李泳采さん(恵泉女学園大学) ◎大井赤亥さん(日本学術振興会特別研究員) ◎加納実紀代さん(女性史研究) ◎新城郁夫さん(琉球大学)
【リプライおよびコメント】 ◎武藤一羊さん(ピープルズ・プラン研究所) ◎天野恵一さん/花崎皋平さん(ピープルズ・プラン研究所) ◎司会:松井隆志さん(武蔵大学) :田浪亜央江さん(成蹊大学アジア太平洋研究センター)
【会場】 成蹊大学6号館B・C会議室 【参加費】 無料 【主催】 ピープルズ・プラン研究所・成蹊大学アジア太平洋研究センター 【連絡先】東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749 E-mail: ppsg@jca.apc.org
2015年
ピープルズ・プラン研究所シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「安倍政権をどうやって倒すか――なぜまだ倒せていないのか」
【日時】 9月27日(日)13:00?17:30(12:30開場) 【発言者】 ◎竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学教授) ◎服部良一さん(元衆議院議員) ◎「安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会」の学生さん数名と、中村勝巳さん(中央大学法学部兼任講師) ◎司会:白川真澄さん(『季刊ピープルズ・プラン』編集長)
【会場】 スペースたんぽぽ http://bit.ly/1jVp31T 【資料代】一般1000円、ピープルズ・プラン研究所会員/前売り700円 【主催】 ピープルズ・プラン研究所 【連絡先】東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749 E-mail: ppsg@jca.apc.org
<前売り割引あります!> ピープルズ・プラン研究所まで、電話・ファックス・メール・口頭 などで、シンポジウムへの参加の意思をお伝えください。当日、前 売り価格(700円)で精算いたします。 詳細はこちら
2013年
12・1シンポジウム実行委員会主催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「このままでいいのか わたしたちが選ぶ〈未来〉は?」
◎日時:12月1日(日)10:00?17:30(9:30開場) 【映画上映】10:00?10:50 「国道20号線」富田克也監督 【第一部:講演】11:00?12:50 【第二部:報告と討議】14:00?17:30 ◎会場:明治大学リバティタワー16F 1163教室(JR御茶ノ水駅下車5分) ◎参加費(資料代):1000円 ◎主催:12・1シンポジウム実行委員会 連絡先 090-4592-2845(松田) 詳細はこちら
2012年
オルタナティブ提言の会 シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界を変える」??浜矩子さんを迎えて
【日時】2012年10月20日(土) 午後2時?6時(1時半開場) 【場所】明治学院大学白金キャンパス2号館2401教室 【発言者】 ◎浜 矩子(はま のりこ)さん 同志社大学大学院教員、エコノミスト 【コメンテーター】 ◎勝俣 誠(かつまた まこと)さん 明治学院大学国際平和研究所長 ◎?坂 勝(こうさか まさる)さん 『ダウンシフターズ』著者 ◎船橋 邦子(ふなはし くにこ)さん 北京JAC〈世界女性会議ロビイングネットワーク〉共同代表) 主催:オルタナティブ提言の会/共催:明治学院大学平和研究所 連絡先:ピープルズプラン研究所 詳細はこちら
2010年
植民地主義を葬る時代(とき)――沖縄・在日・日本国
【日時】2010年12月11日(土) 13:20 開場 13:30 開始 【場所】文京シビックホール3F会議室 【発言者】 ◎高里鈴代(たかざと・すずよ)さん 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表。 ◎李洪章(り・ほんじゃん)さん 1982年生。在日朝鮮人3世(韓国籍) ◎吉見俊哉(よしみ・しゅんや)さん 東京大学大学院情報学環教授。
詳細はこちら
●主催:ピープルズ・プラン研究所
2009年
動き始めた政治のなかで 社会をほんとうに変えるために
◆日時:2009年11月1日(日)13:30?17:30(開場13:00) ◆場所:明治学院大学白金校舎 本館10階大会議場
◆パネラー ・貧困とのたたかい――雇用・生活・住まいの保障 稲葉剛さん(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい) ・労働価値中心社会を問い直す 栗田隆子さん(有限責任事業組合フリーターズフリー) ・武力で平和は保てない 山口響(ピープルズ・プラン研究所) ◆コメンテーター ひびのまこと さん(クィア・アクティヴィスト)※あと1人交渉中 ◆コーディネーター 青山 薫(ピープルズ・プラン研究所共同代表、京都大学助教) 詳細はこちらで! ●主催:ピープルズ・プラン研究所 ●後援:明治学院大学国際平和研究所
[2008年1月26日] サンパール荒川
資本と国家の東アジア共同体構想への否!とオルタナティブ! 東アジア共同体の形成と課題…金子文夫
国境を越える農民の知恵と実践…菅野芳秀
貧困の女性化から連帯へ…伊藤みどり
移住と労働運動…鳥井一平
日本にもアジアにも基地のない世界を…湯浅一郎
[2006年11月18日] 明治学院大学
安倍政権の暴走にストップを 改憲は何を狙うか、私たちはどうするか…ダグラス・ラミス
格差社会とジェンダー…竹信三恵子
格差と心の支配に抗して――教育基本法改悪を批判する…三宅晶子
出口のない危機管理政権…小倉利丸
[2005年11月27日] 明治学院大学
中国と日本 遠くて近い未来の仲間
日中近代化の歴史の中で連帯の思想的基盤を探る…孫歌
日中関係の今を日本側から見る…加々美光行
中国労使関係の歴史的特性…アポ・リョン
「東アジア共同体」構想と中国・日本…金子文夫
「人びとの世界」をつくる――日常生活の中で生きる効果的な運動…ラオ・キンチ
2004年11月27日] 明治学院大学
姿を現した改憲の全体像
――改憲勢力が企む国家・社会の「改革」像とは?
改憲に抵抗する力をどう創りだすか
改憲の二つの狙いと改憲論の諸類型…渡辺 治
なぜ男女平等規定が狙われるのか…竹信三恵子
民衆の安全保障からみた憲法九条…土佐弘之
討論
[2003年11月15日] 明治学院大学
踏みとどまり押しかえす:原則なき政治と解体する社会を乗り越える力
――行き詰まる「帝国」とグローバル化のなかで
基調報告: 「社会」をつくりなおす力を蓄えていくために
小倉利丸(ピープルズ・プラン研究所共同代表)
ゲスト報告:希望とは選びとるもの――アジアにおける戦争と平和
ジニー・マニポン(ARENAコーディネーター、APA事務局責任者)
【第1セッション】使い捨てられる労働――新しい労働運動はどこから生まれるか
広がる非正規雇用の世界…中野麻美(弁護士)
多国籍企業の横暴に抗して人間としての誇りを取り戻す
…遠野はるひ(横浜アクションリサーチセンター)
【第2セッション】北朝鮮問題――国家の立場からではない論じ方
在日コリアンと9・17以降の日本社会…琴玲夏(ピースポート)
北朝鮮問題について口を閉ざしてはいけない…太田昌国(現代企画室)
【第3セッション】平和と安全保障――国家・軍隊の立場からではないアプローチ
平和をつくる民衆の努力の中に憲法九条を再定位する…君島東彦(非暴力平和隊国際理事)
国家を越えること、暴力・排他性を超えること…武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所共同代表)
2001年12月8日] 明治学院大学国際会議場
テロ・報復戦争のもとで グローバル資本主義を超える * 基調報告:戦争システムとしてのグローバル化……マリア・ミース
* グローバル資本主義と対抗的ヘゲモニー……斉藤日出治
* 「生き生きとした関係」「助け合い」「自律」ーーマリア・ミースを社会倫理学の観点で読む……川本隆史
* オルタナティブとしてのサブシステンス・パースペクティブ……古田睦美
2001年2月24日、25日] 日本キリスト教会館
憲法の論じ方を変え改憲論を斬る――日本列島社会構成の原理を考える
* 報告者
o 論点の提起…武藤一羊
o 改憲論の国家像・社会像…天野恵一
o 「護憲論」の問題点…笹沼弘志
o 民衆の安全保障と第9条…ダグラス・ラミス
o 女性の視点から…赤石千衣子
o 多文化共生の視点から…高二三
o 環境と民主主義の視点から…中西四七生
o 自治と分権の視点から…島袋純
o 反天皇制の視点から…桜井大子
o グローバリゼーションと憲法…斉藤日出治、小倉利丸
1999年9月18日、19日] 明治学院大学
日本列島社会・第三の選択―軍隊のいらない安全保障・ゼロ成長で豊かに生きる
* 全体集会発言者 花崎皋平、丸山真人、高里鈴代、ルイス・ロペツェーラ・メンデス、ラオ・キンチ
* 分散会I ダグラス・ラミス、天野恵一、松井やより、武藤一羊
* 分散会II 金子勝、秋山眞兄、疋田美津子、奥山玲子
* 分散会III 川本隆史、金井淑子、山本勝美、中野聡、井上朱美
開催日 1998年6月27日 早稲田奉仕園
設立記念シンポジウム「国境を越える民主主義とその主体」
* 報告者 武者小路公秀、武藤一羊、萩原なつ子、崎山政毅、(司会)花崎皋平
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