Re: 安倍晋三首相の靖国参拝の意味について――狭いイデオロギーによる国家の私物化/武藤一羊
対象モジュール | 論説 |
件名 | 安倍晋三首相の靖国参拝の意味について――狭いイデオロギーによる国家の私物化/武藤一羊 |
要旨 | 安倍晋三首相の靖国参拝の意味について――狭いイデオロギーによる国家の私物化 武藤一羊 2013年12月26日 PM6:30記 安倍晋三氏は、12月26日、総理就任一年目として靖国神社に公式参拝を行いましたが、この行為は、彼の狭い特殊な私的な国家イデオロギー――大日... |
2件表示
すべてのコメント一覧へ
投稿ツリー
-
Re: 安倍晋三首相の靖国参拝の意味について――狭いイデオロギーによる国家の私物化/武藤一羊 (萩谷 良, 2013/12/27 17:23)
- Re: 安倍晋三首相の靖国参拝の意味について――狭いイデオロギーによる国家の私物化/武藤一羊 (いわた すみえ, 2013/12/30 14:52)
萩谷 良
<安倍晋三氏は何か致命的な誤解にはまり込んでいるか、もしくはニッポン自家中毒による多幸症に冒されている>
彼の心のなかには、DNAのささやきしか聞こえない。いまや、絶好調、エンジン全開だ! すべてをわすれて大望の実現へとまっしぐら。でも、いまや、中国と韓国はこれまでの中国と韓国ではないし、米国もそれを認識している。わかっていないのは、安倍だけだ。
彼の心のなかには、DNAのささやきしか聞こえない。いまや、絶好調、エンジン全開だ! すべてをわすれて大望の実現へとまっしぐら。でも、いまや、中国と韓国はこれまでの中国と韓国ではないし、米国もそれを認識している。わかっていないのは、安倍だけだ。