つるたまさひでさんの読書メモを掲載しました。
今月のお勧め/つるたまさひで
『要石:沖縄と憲法9条』
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/blog1/index.php?content_id=17
画家の富山妙子さんが
「3.11に 富山妙子の絵によるメッセージ」
三部作を制作されました
春以降には被災者支援のための絵葉書セットを広く販売予定とのことです。
どうぞご注目ください。
三部作の画像はこちらで!
【急募】ピープルズ・プラン研究所では、以下の内容で、事務局スタッフを募集します。ふるってご応募ください。
詳細はこちら!
久しぶりのつるたまさひでさんの読書メモです。
ぜひ、どうぞ!
今月のお勧め/つるたまさひで
「絶望の国の幸福な若者たち」
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/blog1/index.php?content_id=16
【連続講座】
運動史から振り返る原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか
〈フクシマ〉は単なる「未曽有の大災害」ではない。人間のコントロールを超えた破壊力が社会の存続の前提を破壊してしまう〈破局的危機〉が、日々深化拡大しているのである。
ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない放射能被害の経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決してきた反戦・反安保運動等の歴史を整理し、批判的に検証することが必要である。
〈「被爆国日本」がなぜ原発大国になってしまったのか〉という破局的な問いを、「連続講座」という持続的・集団的な作業のかたちにしながら、多くの事実や運動史を、歴史的検証を媒介にして新しい文脈のもとに関連づけたい。それにより「災〈3・11〉後」の今、噴出している新しい運動の潜在的可能性を見つけ出してゆきたいと考えている。ぜひ参加を!
第一回 50年代原水爆禁止運動のなかの平和利用論
日時:2012年1月21日(土)18時?
講師:加納実紀代さん(歴史家・ジェンダー論)
武藤一羊さん(ピープルズ・プラン研究所)
第二回 82年「反核フィーバー」とは何であったのか
日時:2012年3月17日(土)18時?
講師:菅孝行さん(評論家・劇作家)
近藤和子さん(批評家)
※第三回以降予定している内容
・チェルノブイリ後の反原発運動
――「脱原発法案」の挫折をめぐって
・脱原発ニューウェーブ・母親・フェミニズム
■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円
■会場:ピープルズ・プラン研究所(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
■主催:ピープルズ・プラン研究所
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749
E-mail: ppsg★jca.apc.org(★を@に変えてください)
昨晩(11月1日)23時、九州電力は、停止していた玄海原発4号機の強引な運転再開を強行しました。この暴挙にたして、以下の要請書提出が準備されています。参加・賛同を!
***
緊急署名はこちら
【緊急署名】玄海原発4号の運転再開停止を!
フォーム3:http://goo.gl/IYi2D(PC対応)
フォーム2:http://goo.gl/81jOp(PC、携帯対応)
フォーム1:http://goo.gl/MwQmv(PC、携帯対応)→
提出行動はこちら
★★九州電力東京支社への要請書提出&アピール★★
九州電力東京支社に要請書を届けます。
11月2日(水)16:50集合、提出は17:00を予定。その後アピール。
(千代田区有楽町1-7-1、JR有楽町駅日比谷出口3分、電気ビル)
― 要請書 ―
玄海原発4号の運転再開停止を 地元住民を無視した運転再開の強行は許されない
2011年11月2日
経済産業大臣 枝野幸男様
佐賀県知事 古川康様
玄海町長 岸本英雄様
九州電力社長 眞部利應様
九州電力東京支社長 野口俊郎様
― 要請書 ―
玄海原発4号の運転再開停止を
地元住民を無視した運転再開の強行は許されない
九州電力は10月31日、事故で停止中の玄海原発4号の運転再開を表明しました。
原子力安全・保安院は同日、「九州電力(株)玄海原子力発電所4号の原子炉自動停止に関する原因と対策に係る報告に対する確認結果について」を発表し、九州電力の事故推定原因と対策は「概ね妥当」と結論づけました。さらに、「運転再開は事業者判断」として、運転再開を容認しています。
しかし、福島第一原発事故の深刻な被害がいまだ続き、原子力「安全」行政も、「安全」管理確保も破綻している状況の中です。トラブルによる停止であったなか、そして、地元住民の意思を全く無視した運転再開は、認められるものではありません。
私たちは以下の理由から、玄海4号の運転再開を停止するよう強く要請します。
◆要請理由:
1.10月4日に起きた玄海原発4号の原子炉自動停止は、単なる「人為ミス」ではなく、経済性を最優先にする九州電力の強行運転の姿勢がもたらした事故であり、この点の根本的な反省と対策がなされていない(※)。
2.九州電力は、今回は地元首長の同意さえも必要ないと言っている。また地元住民の反対の声が多くあげられている中でこの声を無視してはならない。
3.九州電力は、「やらせ問題」において、九州電力の第三者委員会が指摘する佐賀県知事の関与を否定した報告書を経産大臣に提出した。これについて経済産業大臣から求められている報告書の再提出がいまだなされていない。
4.福島第一原子力発電所事故によって、原子力安全指針の破綻、原子力安全行政の破綻が明らかとなっている。体制の見直しがなされていない中、原子力安全・保安院が運転再開の許可を与える資格はない。
5.福島第一原子力発電所事故は、原発立地自治体だけでなく、周辺何十キロにも深刻な被害をもたらし、日本全体に大きな衝撃を与えている。運転再開の問題は、佐賀県だけではなく、九州全体、そして日本全体の問題である。
※10月4日に起きた玄海原発4号の原子炉自動停止は、これまで定期検査で運転停止中に行ってきた検査を運転中に行い、検査の手順を停止中と同じ手順でやったために、復水器の真空度が異常となりタービンが停止し、原子炉も自動停止したものだった。より重要な機器で同様のことが起きれば、作業員の被ばく、大事故につながる。しかし、九州電力の事故報告書(10月21日付)でも、保安院の「確認結果について」でも、このような経済性を最優先させたことに起因したという、本質的な問題にはいっさいふれず、単なる「人為ミス」として軽く扱っている。また、最も肝心な「組織的な要因を含めた根本的な原因分析を行い、必要な対策を取る」ことは、今後の課題としてしまっている。
玄海原発プルサーマル裁判の会、プルサーマルと佐賀県の100年を考える会、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、原発いらない全国の女たちアクション
ほか
「原発いらない福島の女たち」の座り込みが明日、10月27日から始まります。
10月27?29日「福島の女たち」
10月30日?11月5日「全国の女たち」
です。可能なかぎり集まって、原発いらないの声を日本中へ、世界中へ届けようではありませんか!
以下、「原発いらない福島の女たち」サイトより転載します。(事務局)http://onna100nin.seesaa.net/
*******
あと1日!
いよいよ、歴史を動かす女たちが、
立ち上がり、座り込む日が、明日に迫ってきました。
改めて、ここまで決定したことを確認いたします。
●名称
原発いらない福島の女たち?100人の座り込み?
●集合場所
営団地下鉄(丸の内線・日比谷線・千代田線)
霞が関駅 A12出口付近
「原発いらない福島の女たち」の黄色いノボリが目印。
参加者は、必ず「受付」を通って、
注意事項等が書かれたチラシを受け取ってください。
参加費やカンパ、差し入れも、「受付」で対応します。
●持ち物・服装
アクションのシンボルカラーは「黄色」です。
黄色いものを、どこかに身に付けて参加いただけると、
アクションに一体感・連帯感が出て、より効果的になります。
折り畳みの簡易イスと放射能防御用のマスク、
防寒対策、雨天対策は各自お願いいたします。
東京のサポート隊から、
炊き出しやお茶を準備いただけるそうです。
マイ箸、マイカップを持参いただけると助かります。
●大まかなスケジュール
(1) 毎朝、プレス向けの説明会を開きます。
10時半から30分くらい、今回のアクションの意図を説明し、
記者の方々からのご質問にお答えする時間を作りました。
この件は、報道各社宛てに「取材のお願い」を提出してありますが、
もちろんフリーランスのジャーナリストさんも大歓迎です。
ぜひお越しください。そして、わたしたちのアクションを広めてください。
(2) 経産省に要望書の申し入れに行きます。(人数制約あり)
「福島の女たち」からの、4つの要望を書いた書面を、
経産省に届けに行きます。
日時は、27日11時を予定しています。
(3) 女性国会議員さんを訪問したいと考えています。(人数制約あり)
27日、28日の午後、予定しています。
(4) 福島市渡利地区住民政府交渉を傍聴します。
28日12:30から16:30の予定。
(5) 原発いらない福島の女たち?100人のデモ?
29日11:30集合:日比谷公園・中幸門
12:00スタート、東電前・銀座・東京駅前を経て、常磐公園にゴール。
*最寄りの銀座線神田駅より虎ノ門駅へ向かい、経産省前に戻れます。
*途中での出入りもOKです。
(6) 最終日の終了後、交流会を予定しています。
29日15時? 日比谷公園かもめ広場
(7) 岩上チャンネルでUst中継いただくことになりました。
今回のアクションが、ライブ中継されるそうです。
残念ながら参加できない…というみなさんは中継をご覧ください。
これらのスケジュールの合間に、
指編み隊、カギ編み隊などの手仕事タイム、
飛び入りライブなどのパフォーマンスタイム、
東京のサポート隊による炊き出しタイムなどが行われます。
「歌いたい」「踊りたい」「発言したい」など、
アピールを希望される方は、受付でお申し出ください。
プログラムを調整いたします。
ここに書きましたスケジュールはすべて流動的です。
現場で次々と変更されていく可能性が大いにあります。
初めての活動であり、段取りや仕切りに至らない点も多いと思われます。
みなさま。なにとぞ、ご了承ください。
三日間、みなさまとともに、
元気に、明るく、非暴力の姿勢で、
「原発からの卒業」を訴えてまいりたいと思います。
また、福島からの参加者と、全国の参加者が、
たくさん交流できることも願っています。
どうぞ、積極的に話しかけ、語り合い、想いを分かち合ってください。
脱原発アクションは、これからも長く続くものだと思います。
同じ願いの人々が、つながり合い、いざというときには声を掛け合い、
力を結集する必要があると思います。
そうした出会いの場にもなることを祈って、
明日、初日を迎えたいと思います。
このたび下記のとおり、吉川勇一さん(ベ平連事務局として長く活躍され、現在は「市民の意見30の会・東京」の事務局メンバー、PP研の会員でもある)と、武藤一羊さん(PP研の創立者であり、いま現在も運営委員としてPPの思想的支柱を担う活動を続けている)の【合計160歳】を祝う会が準備されていますので、ご案内します。
この「祝う会」には、吉川勇一さんと武藤一羊さんの160歳を祝いたい方のみならず、80歳を迎えたお二人がどんなことを話すか聞いてみたい、久しぶりに懐かしい友人・知人の顔を見たいという方など、どなたでもご参加いただけます。どうぞお集まりください。
なお、会場準備の都合上、参加を希望される方は末尾のフォームをご利用の上、
sf3216@yahoo.co.jp
(藤村早百合宛)
まで、ご連絡ください。
塩沢加奈子(世話人役の一人)
**********************
吉川勇一さん・武藤一羊さんの
80 + 80 = 160歳 を祝う会
・・・ たまには人生について語ろう・・・
私たちにとって友人、先輩、同志、仲間、恩人、敵、知り合い・・・であるお二人が、本年3月と9月に80歳の大台に乗りました。お二人の共通項はいろいろあると思いますが、何よりも「大してご自分に得のない、あるいは大して感謝されない市民・社会運動を60年以上もぶれずに続けてきた」事に尽きると思います。「長寿を祝う!」などと言ったらお二人に叱られそうなので、「この歳までよく生き延びたことを見届ける」会にしたいと思います。
「何故お二人を一緒に?」との疑問の声に対し、若干の経緯を書きますと、本年3月14日、吉川さんの誕生日にお祝いの会を企画しましたが、震災により延期になりました。世の中が騒然としている間に武藤さんの誕生日が間近になり、お二人の対談なども含めて盛大に同時開催はどうだろう、という友人たちの声があり、今回の企画となりました。ぜひ、お集まりいただけますようにお願いいたします。
尚、ついでというと叱られますが、本年3月に吉川さんが岩波書店より『一九六〇年代 未来へつづく思想』を共著にて出版、この10月に武藤さんが『潜在的核保有と戦後国家 ?フクシマ地点からの総括』を社会評論社より出版しましたので、当日会場にて割引で販売いたします。
原発、普天間、増税・・・という、腹の立つ事ばかり。しかし、たまにはしばし一時の今宵、160歳の祝いをかねて共に「人生を語りましょう」
日 時 : 2011年10月29日(土) 18時?20時30分
場 所 : 文京区民センター2階 2A会議室
交 通 : 地下鉄都営三田線・大江戸線「春日」駅A2出口徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅4b出口徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園」駅6番出口徒歩5分
JR「水道橋」駅東口徒歩15分
参加費 : 2000円
主催:吉川さん・武藤さんの80+80=160歳を祝う会
世話人役: 天野恵一・塩沢加奈子・野沢信一・原田隆二
*予算の都合上、料理・飲み物の持込みを歓迎いたします。受付にて材料費をご請求下さい。
事前に持込み料理等の内容など分かりましたらご連絡いただけると助かります。
*出欠について10月25日までに下記フォームをご利用の上、ご連絡ください。メッセージも歓迎です。
連絡先:藤村早百合
Eメール sf3216@yahoo.co.jp (携帯電話からも送信できます)
*****
↓↓出席連絡フォーム↓↓
送信先:sf3216@yahoo.co.jp
************
*吉川勇一さん・武藤一羊さんの80 + 80 = 160歳 を祝う会参加希望*
◎お名前:
◎所属/肩書き(なしでもかまいません):
◎ご連絡先:(emailあるいは電話/Fax番号):
※メッセージなど
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《緊急シンポジウム》
やっぱりTPPでは生きられない─震災復興に乗じたTPPにNO!
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未曾有の地震と津波に加えての原発事故。「原発推進とTPP」を進めてきた財界の構想は破綻しました。野田政権は震災復興を最優先に掲げていました。
ところが、ここに来て、野田首相は「TPP参加について早期に判断する」としています。11月のハワイでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に向けて、参加表明が唐突に行われるのではないかと言われています。
国の食糧基地である被災地の復興とTPPは両立しません。また、TPPは農業だけの問題ではなく、多くの国民にメリットはありません。
私たちは2月に続いて、再び座談会を計画しました。大いに議論し声を上げていきましょう。
【とき】
10月31日(月)18:30 ? 21:00(開場18:00)
【ところ】
文京区民センター3階3-A会議室(文京区本郷 4-15-14)
地図 http://www.b-academy.jp/faculty/c04_01_j.html?area=mainColumn
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分
JR水道橋駅東口徒歩、15分
都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
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【プログラム】
■ 基調講演(19:40?20:30 50分)
◎金子勝さん(慶應義塾大学経済学部教授)
1952年生まれ、東京大学大学院(経済学研究科)卒業 。茨城大講師、法政大教授を経て、2000年10月から現職。著書に「「脱原発」成長論─新しい産業革命へ」「金子勝の食から立て直す旅―大地発の地域再生」など。
■ 意見提起(18:40?20:30 50分)
◎色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
1960年神奈川県横浜市生まれ。京都大学(医学部)卒業。長野県南佐久郡南
相木村診療所長、NPO「アイザック」事務局長を経て現職。著作に「大往生の条件」「命に値段がつく日所得格差医療」など。
◎鴨桃代さん(全国ユニオン会長)
1948年静岡県清水市生まれ。72年淑徳大学(社会福祉学部)卒業。千葉市役所、労働組合「なのはなユニオン」書記長・委員長、コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク共同代表を経て現職。著書に「非正規労働の向かう先」「どうする派遣切り2009年問題 」(共著)など。
◎山下惣一さん(百姓・佐賀県)
1936年佐賀県唐津市生まれ。中学卒業後、家業の農業を継ぐ。1969年「海鳴り」で第13回農民文学賞、1979年「減反神社 」(1981年)で第7回地上文学賞を受賞。著書に「直売所だより」「安ければ、それでいいのか!?」など。
司会:大野和興さん(日刊ベリタ編集長)
1940年愛媛県生まれ。四国山地の真只中の村で育ち、農業記者として約40年
を日本とアジアの村を歩く。著書に「食大乱の時代」「日本の農業を考える」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【参加費】
500円
(『TPP 何が問題?暮らしはどう変わる??』パンフレット1部付き)
【主催】
TPPに反対する人々の運動
【共同代表】
山下惣一(佐賀・百姓) 菅野芳秀(山形・百姓)
天明伸浩(新潟・百姓)
【問い合わせ先】
「TPPに反対する人々の運動」事務局・上垣
Tel:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453
(アジア太平洋資料センター気付)
E-mail: muramachitpp@gmail.com
★11月のAPECホノルル会議ではTPP交渉が進められる可能性があります。私たちはアジア太平洋の人々と連帯し、TPP参加に反対するべく代表団を派遣する予定です。渡航費、宿泊費のカンパを募っております。ぜひよろしくお願いします。
<振り込み口座>
ゆうちょ銀行
口座記号番号: 00170-4-457096 「TPP反対連絡会」
※お振り込み下さる方はお手数ですが、振込用紙に名前と住所をご明記下さい。後日御礼として報告会やその他情報をお送りする予定です。
☆最新情報は下記サイトをご覧ください
http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html
「TPPに反対する人々の運動」は環太平洋経済連携協定(TPP)参加に
反対するための申し入れを、10月12日(水)に政府に対して行いました。
PP研も賛同しています。
申し入れ文書を掲載しました。