『季刊ピープルズ・プラン』54号より、下記論文を掲載しました。
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[url="http://www.peoples-plan.org/jp/ppmagazine/pp54/pp54_ogura.pdf◆もっと暗闇を!─グローバル資本主義批判から原発批判への道を探る/小倉利丸[/url][PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』54号より、下記論文を掲載しました。
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〈新しい災害援助隊・非軍事の防災体制づくり〉に向けて討論を開始しよう!
――反戦・反軍運動の自覚的課題として/天野恵一[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』54号より、下記論文を掲載しました。
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子どもを殺す気か
――20ミリシーベルト被曝基準を撤回しない文部科学省/浜中馨[PDF]
『季刊ピープルズ・プラン』54号より、下記論文を掲載しました。
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いまこそ、脱原発・脱成長社会へ舵を切るときだ/白川真澄[PDF]
戦後研究会
前回『1960年代 未来へつづく思想』を読んで、やはり原発のことが話題になったこともあり、次回は構造改革派系の核認識はどうだったのか、を議論することになりました。
テキストは池山重朗『原爆・原発』(現代の理論社)ですが、この本は現在入手が容易ではありません(古本は品薄、図書館の所蔵も多くありません)。
そういうわけで、必要な章をコピーしましたので、参加を希望される方で同書をお持ちでない方は、松井まで連絡ください。また、「古本屋でみかけた」等の情報がありましたら、同じく松井まで
ご一報いただけるとありがたいです。
■7月の戦後研
日時:2011年7月27日(水) 19時半?
場所:PP研会議室
テーマ:シリーズ構造改革派/論・その5
報告者:天野恵一さん
読んでくるもの:
池山重朗『原爆・原発』現代の理論社(1978年)
特に
「第一章 原水爆禁止運動の発生と展開」
「第二章 核兵器の矛盾の深化と民衆運動」
*文献を入手できない方は松井まで連絡ください。
なお、今後の文献としては、
正村公宏『戦後史』
星野芳郎『技術革新』
渡辺治編『現代日本の帝国主義化』
などが候補となっています。
『季刊ピープルズ・プラン』第54号発刊しました
《特集1》脱原発に舵を切れ!
《特集2》燃え広がるアラブ民衆改革
3.11大震災、原発事故に多角的に切り込んでいます。
目次は、こちらから。
ぜひともお求めください。
注文フォーム(送信先: ppsg@jca.apc.org )
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『季刊ピープルズ・プラン』54号を注文します。
【注文数】 冊
【送付先】
【お名前】
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戦後研究会
◆日時:2011年6月22日(水) 19時半?
◆場所:PP研会議室
◆テーマ:1960年代の諸運動と現在
◆読んでくるもの:
高草木光一編『1960年代 未来へつづく思想』岩波書店(2011年2月)
◆報告者:長谷川健治さん
この間、構造改革派/論の文献を読んできましたが、次回の文献が
絞りきれなかったため、このテーマは一回休みとすることになりました。
そこで、この間の原発の問題なども含め、少し前に出版された
上記の本を取り上げることになりました。
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236990/top.html
今回限りでも、興味のある方がいらっしゃったらぜひご参加ください。
なお、次回のときに、構造改革派/論のシリーズの今後の文献について検討する予定ですので、忘れずに持ち寄るようにしましょう。
新規掲載しました。
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ファタハ・ハマース合意――正念場はこれから
田浪亜央江
2011年5月
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=86
新規掲載しました。
二国家解決策の「最終的解決」とユダヤ人国家の終焉
永倉哲郎
2011年1月9日記
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=85
グーグルの避難所情報ページ
を掲載しました。